CSRに取り組む目的
「社会と係わり、社会とともに生き、社会的役割を果たす」
西松建設は、ステークホルダーとの係わりを積極的に深め、社会が抱える課題を深く認識することで、企業の責任として、自らの企業活動を通じて、その解決に資する(社会的役割を果たす)ことで、社会の信頼に応えてゆきます。
CSR経営方針
西松建設では、一人ひとりがCSRの実践者であり、日常業務の中ですべてのステークホルダーを意識して行動することを目指します。自由闊達で風通しの良い社内風土のもと、会社と社員が互いに信頼しあい、ステークホルダーの皆様とWin-Winの関係を実現する『すべての人を大切に想う』CSR 経営を実践していきます。
CSR経営の5つの取組み
- お客様一人ひとりの想いを大切にし、お客様の求める夢の実現に向け、豊かな生活環境を創造します。
- 社員をはじめ、当社に関わり働くすべての方々とその家族が、健康で充実した生活を送り、一人ひとりが遺憾なく能力を発揮でき、働く誇りを持てる職場を実現します。
- 社会からの期待や要請を認識して、コンプライアンス精神に則った勇気ある行動を実践し、社会常識と乖離しない健全な企業活動を推進します。
- 次世代の人を想い、持続可能な社会に貢献するため、よりよい環境の創造と保全に向けて積極的に行動します。
- 国内外を問わず、地域社会の人々と密接なコミュニケーションを図り、企業として社会貢献に積極的に取組むとともに、社員一人ひとりの取組みを支援します。